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パワポ形式での解説より頭に入ってくる
ご視聴ありがとうございます。問題集もしっかりやって、知識だけでなく、「問題を解く技術」もマスターしてください。祈・合格
会計士受験生で予備校で授業受けているのに成果連結が理解できず、この動画にたどり着きました。仕入れが売り上げ原価になるということすら知らなくて、目からうろこでした。今までは仕分けの意味も、非株についても全くわからず困っていましたが、この動画のおかげで理解できました。基礎の基礎を言葉にして教えてくださって感謝です
くりかえしくりかえし、問題をやってみて、パターンや考え方を身に着けてください。勉強、いっしょに頑張りましょう!
捨て問とかきちんといってくれるの本当にありがたいテキストだと一辺倒で乗ってるのでしんどい
満点を取るのが目標ではありません、70点を超えるのが目標です。ですkから、限られた時間の中でどの問題をしっかり解くべきか、ということが即座に判断できるようにすることも合格のための重要なポイントです。いっしょに頑張りましょう!
説明わかりやすすぎてめちゃ助かりました!!!捨てるの勿体無いとすら思えました!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。しっかり基礎を固めて、必ず合格してください。一緒に頑張りましょう。捨てずに頑張ってください。
<個人メモ>0:32@これまでの連結決算の復習1:28@成果連結→グループ内で行われた取引や債券債務を消去するものがある。(名前は覚えなくていい。)この動画の学習は成果連結になります。 →そんなに難しくないが、最後だけ激ムズ。(◆捨て問でいいと思う。byカゼ太郎さん)2:15@S社とP社のグループ間で行われた取引。P社がS社に商品を100,000円販売した。→内部取引。P社は売上を計上し、S社は売上原価(仕入)を計上する。 →復習「仕入」は決算で売上原価という科目に変わる。 連結会計は決算したあとの処理なので「売上原価」2:54@P社とS社間の売掛金・買掛金取引もグループ間取引 →消去3:24@受取手形・支払手形、貸付金・借入金なども消去 成果連結=グループ内部の取引や債券・債務を取り消していくこと。3:45@例題 P社はS社の発行済議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期にP社はS社に現金100円を貸し付けた(貸付期間10か月)。期末時点で利息が10円発生し、未収となっている。連結修正仕訳を行う。 →4:15@貸付金・借入金の取引が内部であった。これを打ち消していきましょう。 →5:05@期末に利息も10円発生している。P社には未収収益が発生しているはず。5:46@例題2 P社はS社の発行済議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期にP社はS社に500円を掛けで販売した。期末時点でこの売掛金が残っている。連結修正仕訳を行う。 →6:36@財務諸表において売上は「売上高」となっているので注意。売上高と売上原価を消す。7:37@例題3 P社はS社の発行済議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期にS社はP社への支払いのために200円の約束手形を発行し、決算時点でP社はこれを保有している。連結修正仕訳を行う。8:42@例題4 (◆難易度が最後爆上がりする)貸倒引当金の調整→グループの債権・債務を相殺消去した場合には、その債権(売掛金等)に対して設定されていた貸倒引当金も取り消す。 →P社はS社の発行議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期末におけるP社のS社に対する売掛金は1,000円であり、P社はこの売掛金に1%の貸倒引当金を設定している。連結修正仕訳を行う。(◆解答は12:40を参照) →貸倒引当金は売掛金にぶら下がっている。売掛金が消えたら貸倒引当金、貸倒引当金繰入も消去しないといけない。→逆仕訳する!11:07@例題5 P社はS社の発行議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期末におけるS社のP社に対する売掛金は1,000円であり、S社はこの売掛金に1%の貸倒引当金を設定している。連結修正仕訳を行う。(◆すごく難しい。byカゼ太郎さん) →売り買いが逆になっても考え方はそんなに変わらない。→逆仕訳するのは変わらない。 →買掛金・売掛金 貸倒引当金・貸倒引当金繰入と逆仕訳を行う。 →これでいいかなと思うけど★★★S社の場合はP社と違って逆仕訳で終わらない!(◆2級の範囲を超える難易度。byカゼ太郎さん) →80%は自分のものだけど20%は非支配株主の持ち物であるというところ。その分の利益を減らさなければならない。 →14:39@最初に貸倒引当金 / 貸倒引当金繰入 の逆仕訳を行ったあと、非支配株主に渡す分の仕訳をする。 →非支配株主に帰属する当期純利益(我々から見て費用のイメージ) / 非支配株主持分 →14:59@解説 非支配株主さんの資本を増やして自分の利益を減らす(出たら捨て問だが、次の学習でもこの手の問題が出てくる。byカゼ太郎さん)これまでの連結決算動画ruclips.net/video/t3WEd2aY0T0/видео.html 連結① 連結の概念ruclips.net/video/vtEjMdZu9s0/видео.html 連結② シホ、尻のすっぴんruclips.net/video/VMHuwA3fyRA/видео.html 連結③ ノンノ、ピーピー、はいっとヒーリー
勉強一緒に頑張りましょう!
カゼ太郎さんのおかげで理解できます!
ご視聴ありがとうございます。合格に向けていっしょに頑張りましょう!!
14:52 借方に非支配株主に帰属する当期純「利益」と書いてありますが教科書では非支配株主に帰属する当期純利益「損益」と記載してあります。違いについて教えていただきたいです。
勉強お疲れ様です。ご視聴ありがとうございます。そこは、どちらも同じ意味です。参考書によって表記が異なりますが、どちらの名称でも意味は同じです。御想像の通り、「~に帰属する当期純『利益』」であっても借方にきたら、収益の減少です。また、2級の試験の勘定科目名は全て選択式ですので、どちらで覚えても大丈夫です。一緒に頑張りましょう。
こんばんは。5:38の利息のところですが、支払利息と受取利息の取り消しはしなくてもええんですか?
ご視聴ありがとうございます。大変失礼いたしました。その通りです。うっかり忘れてしまいました。早速、PDFの資料は直しました。動画は次回作成時に直します。それまでは概要欄で訂正させていただきます。素晴らしい注意力で、理解度も深いですね。その調子で勉強を進め、必ず合格してください。この度はありがとうございました。
親会社視点だと、部分所有の場合「P社の物は俺の物、S社の物(費用も収益も)は俺とお前(非支配株主)の物」なんだという風に覚えておきます。
お疲れ様です。ご視聴ありがとうございます。考え方はそのとおりです。P社は誰が株を持っていようが(誰が出資していようが)「全部、俺のもの」です。S社は「俺とお前のもの」です。ちなみに(覚えなくていいですが、)この考え方を「親会社説」といいます。
カゼ太郎先生のおかげでよく理解できました。ありがとうございます。質問もあるのですが、06:40 この場合は売上高/売上原価の仕訳があるのですが、09:32 この問題では 売上高/売上原価の仕訳をしなくてもいいでしょうか(売掛があることは売上もあるかと思いますが…)
いつもご視聴ありがとうございます。確かにその通りですね。素晴らしい洞察力です。ただし、こちらの問題では「当期に販売し」という言葉がないので、前期以前に売り上げたものがそのまま売掛、買掛で残っているという可能性もあります。ご指摘の通り「売上高/売上原価」の仕訳をすることも間違えとは言い切れませんが、この問題ではその仕訳は必要ないというべきでしょう。今後も一緒に、勉強頑張りましょう。
捨て問といわれると、何故かチャレンジしたくなる...
立派な心掛けで素晴らしいです。
こんにちは。分かりやすい動画ありがとうございます。一つ質問させて下さい。4:40の問題で、追加で受取利息 10 支払利息 10が連結修正仕訳で必要になるのは分かりました。ただ、その場合貸倒引当金の時同様、s社側のPL科目において変動(支払利息10)が出てきて、非支配株主持分に関する仕訳も必要になりそうな気がするのですがこの場合は必要ないのでしょうか?
素晴らしい質問です。よく理解されていますね。動画の中で「S社に帰属する損益は注意」と説明していますが、正確に言うと「S社に帰属する未実現損益に注意」です。「未実現損益」すなわち、期末商品、土地売買益、貸倒引当金繰入などのことです。これらは「非支配株主に帰属する~」で損益を調整します。ご質問の、「S社に帰属する支払利息」はP社に帰属する受取利息と相殺して、もともとなかったことにするので、「非支配株主」での調整は行いません。かなりわかりにくいですが、暗記してしまって構いません。勉強、一緒に頑張りましょう。
かぜ太郎さんいつも勉強させてもらっています。質問があります。成果連結の問題で、買掛金↔︎売掛金の仕訳の際、売上高↔︎売上原価の仕訳もセットでする場合としない場合があるのはなぜですか?貸倒引当金の調整の時にしないようなので気になりました。よかったら教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
「売上高↔︎売上原価」を修正仕訳する場合、「掛け」で取引したとあれば、「買掛金↔︎売掛金」も修正仕訳することになります。また、「買掛金↔︎売掛金」について修正仕訳する場合、その期に「売上高↔︎売上原価」の取引があったのであれば、そちらも修正仕訳しますが、特に指示がなく前期以前からの売掛金、買掛金だったのであれば、修正仕訳しないということも考えられます。その辺は、問題文で指示されていると思います。勉強頑張ってください
@ お忙しい中さっそくのお返事ありがとうございます。合格できるように頑張ります!
わたくしごとてすが、本日ネット試験で無事合格できました!工業簿記はほぼ満点取れました。苦手意識しかなかった工業簿記をここまで理解できたのは、間違いなくかぜ太郎先生のおかげです。本当にありがとうございました😭
@@すずきなみ-y3n 合格おめでとうございます。私もうれしいです。次の目標に向かってさらに邁進してください。祝・合格!
14:05
ご視聴ありがとうございます。勉強しっかり頑張りましょう
いつもありがとうございます。最後の問題ですが、買掛金/売掛金は貸借貸借表の科目だから非支配〜の仕分けをしなくていいということですか?
そうです。S社の損益を調整したときに「非支配株主に帰属する当期純利益」を仕訳して調整します。この動画の14:10あたりをもう一度見てみてください。
カゼ太郎先生。今回も動画楽しく拝見してます。成果連結。難しいですね。アップストリーム、ダウンストリーム。厄介です。どちらかといえば、ダウンストリームの方が出やすい感じですかね?連結会計は、難しいので、部分点で10点くらい取れるように、練習してます。次回の動画は、多分あそこだろうな?と予想しながら楽しみにしてます。
ご視聴ありがとうございます。70点ギリギリ取ればいいのですがからそんな感じで軽く考えたほうがいいと思います。
最後の、費用、って見るって、いうので、めちゃ腹落ちしました。復元仕訳、実現仕訳、のところが分からないんですけど、動画で説明してるものありますか?
勉強お疲れ様です。「復元仕訳」?「実現仕訳」? 聞いたことないです。少なくとも2級では出ないです。合格までいっしょに頑張りましょう!
こんばんわ。最後の問題、アップSの超基本問題なので捨ててはいけないと思いました。
すばらしい!その意気込みで頑張ってください。確かにそうかもしれませんね。
貸倒引当金だけでなく連結仕訳で費用項目が減ったら全部非支配株主に分配するんですか?貸倒引当金だけ特別なんですか?
S社の損益(費用と収益)を調整した場合は、全体の利益にかかわるので、その場合非株の存在を考え調整をしないといけないということです。S社の貸倒引当金繰入も「費用」ですので、S社の損益を調整したことになります。
仮にS社からP社に支払利息があった場合連結修正仕訳は受取利息(p)/支払利息(s)ですよね。この貸方の支払利息についてもs社費用項目なので、非株持分を計上するんですか?
もう一点😢7:34の仕訳は売上高/売上原価をやってるのに10:52ではやっていないのがよく分かりません。何が違うのでしょうか…?
@@鈴-e2v 考え方はその通りです。(よく気が付きましたね。)ただ、7:34のほうは「当期に販売し、」ですが、10:52のほうは当期に販売したとは書いてありません。(前期以前に販売したものが「売掛・買掛」で残っているという前提です。)そのような場合はあえて「売上・売上原価」の取り消しはしません。
@@鈴-e2v その通りです。そのように考えます。
各年度の成果連結まではなんとかなったとしても、2年目以降で成果連結を引き継ぐ?というのが全然わからず、そこにアップストリームだの未実現利益だの入ってくると、もう絶対に無理、練習したところでどうせ何かしら抜けるって思ってしまいますね。
ご視聴ありがとうございます。連結は完全理解を目指すと大変なことになります。動画50番を見て、割りきって勉強してください。
@@deruboki なんとかかんとか受かりました!ありがとうございました!
@@ぽんかん-c5n おめでとうございます。私も嬉しいです。次の目標に向かって頑張ってください!
パワポ形式での解説より頭に入ってくる
ご視聴ありがとうございます。問題集もしっかりやって、知識だけでなく、「問題を解く技術」もマスターしてください。
祈・合格
会計士受験生で予備校で授業受けているのに成果連結が理解できず、この動画にたどり着きました。仕入れが売り上げ原価になるということすら知らなくて、目からうろこでした。今までは仕分けの意味も、非株についても全くわからず困っていましたが、この動画のおかげで理解できました。基礎の基礎を言葉にして教えてくださって感謝です
くりかえしくりかえし、問題をやってみて、パターンや考え方を身に着けてください。
勉強、いっしょに頑張りましょう!
捨て問とかきちんといってくれるの本当にありがたい
テキストだと一辺倒で乗ってるのでしんどい
満点を取るのが目標ではありません、
70点を超えるのが目標です。
ですkから、限られた時間の中でどの問題をしっかり解くべきか、ということが即座に判断できるようにすることも合格のための重要なポイントです。
いっしょに頑張りましょう!
説明わかりやすすぎてめちゃ助かりました!!!捨てるの勿体無いとすら思えました!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。しっかり基礎を固めて、必ず合格してください。一緒に頑張りましょう。
捨てずに頑張ってください。
<個人メモ>
0:32@これまでの連結決算の復習
1:28@成果連結→グループ内で行われた取引や債券債務を消去するものがある。(名前は覚えなくていい。)この動画の学習は成果連結になります。
→そんなに難しくないが、最後だけ激ムズ。(◆捨て問でいいと思う。byカゼ太郎さん)
2:15@S社とP社のグループ間で行われた取引。P社がS社に商品を100,000円販売した。→内部取引。P社は売上を計上し、S社は売上原価(仕入)を計上する。
→復習「仕入」は決算で売上原価という科目に変わる。 連結会計は決算したあとの処理なので「売上原価」
2:54@P社とS社間の売掛金・買掛金取引もグループ間取引 →消去
3:24@受取手形・支払手形、貸付金・借入金なども消去 成果連結=グループ内部の取引や債券・債務を取り消していくこと。
3:45@例題 P社はS社の発行済議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期にP社はS社に現金100円を貸し付けた(貸付期間10か月)。期末時点で利息が10円発生し、未収となっている。連結修正仕訳を行う。
→4:15@貸付金・借入金の取引が内部であった。これを打ち消していきましょう。
→5:05@期末に利息も10円発生している。P社には未収収益が発生しているはず。
5:46@例題2 P社はS社の発行済議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期にP社はS社に500円を掛けで販売した。期末時点でこの売掛金が残っている。連結修正仕訳を行う。
→6:36@財務諸表において売上は「売上高」となっているので注意。売上高と売上原価を消す。
7:37@例題3 P社はS社の発行済議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期にS社はP社への支払いのために200円の約束手形を発行し、決算時点でP社はこれを保有している。連結修正仕訳を行う。
8:42@例題4 (◆難易度が最後爆上がりする)貸倒引当金の調整→グループの債権・債務を相殺消去した場合には、その債権(売掛金等)に対して設定されていた貸倒引当金も取り消す。
→P社はS社の発行議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期末におけるP社のS社に対する売掛金は1,000円であり、P社はこの売掛金に1%の貸倒引当金を設定している。連結修正仕訳を行う。(◆解答は12:40を参照)
→貸倒引当金は売掛金にぶら下がっている。売掛金が消えたら貸倒引当金、貸倒引当金繰入も消去しないといけない。→逆仕訳する!
11:07@例題5 P社はS社の発行議決権株式の80%を保有し、S社を支配している。当期末におけるS社のP社に対する売掛金は1,000円であり、S社はこの売掛金に1%の貸倒引当金を設定している。連結修正仕訳を行う。(◆すごく難しい。byカゼ太郎さん)
→売り買いが逆になっても考え方はそんなに変わらない。→逆仕訳するのは変わらない。
→買掛金・売掛金 貸倒引当金・貸倒引当金繰入と逆仕訳を行う。
→これでいいかなと思うけど★★★S社の場合はP社と違って逆仕訳で終わらない!(◆2級の範囲を超える難易度。byカゼ太郎さん)
→80%は自分のものだけど20%は非支配株主の持ち物であるというところ。その分の利益を減らさなければならない。
→14:39@最初に貸倒引当金 / 貸倒引当金繰入 の逆仕訳を行ったあと、非支配株主に渡す分の仕訳をする。
→非支配株主に帰属する当期純利益(我々から見て費用のイメージ) / 非支配株主持分
→14:59@解説 非支配株主さんの資本を増やして自分の利益を減らす(出たら捨て問だが、次の学習でもこの手の問題が出てくる。byカゼ太郎さん)
これまでの連結決算動画
ruclips.net/video/t3WEd2aY0T0/видео.html 連結① 連結の概念
ruclips.net/video/vtEjMdZu9s0/видео.html 連結② シホ、尻のすっぴん
ruclips.net/video/VMHuwA3fyRA/видео.html 連結③ ノンノ、ピーピー、はいっとヒーリー
勉強一緒に頑張りましょう!
カゼ太郎さんのおかげで理解できます!
ご視聴ありがとうございます。合格に向けていっしょに頑張りましょう!!
14:52 借方に非支配株主に帰属する当期純「利益」と書いてありますが教科書では非支配株主に帰属する当期純利益「損益」と記載してあります。違いについて教えていただきたいです。
勉強お疲れ様です。ご視聴ありがとうございます。
そこは、どちらも同じ意味です。参考書によって表記が異なりますが、どちらの名称でも意味は同じです。
御想像の通り、「~に帰属する当期純『利益』」であっても借方にきたら、収益の減少です。
また、2級の試験の勘定科目名は全て選択式ですので、どちらで覚えても大丈夫です。
一緒に頑張りましょう。
こんばんは。
5:38の利息のところですが、支払利息と受取利息の取り消しはしなくてもええんですか?
ご視聴ありがとうございます。
大変失礼いたしました。その通りです。うっかり忘れてしまいました。早速、PDFの資料は直しました。動画は次回作成時に直します。それまでは概要欄で訂正させていただきます。
素晴らしい注意力で、理解度も深いですね。
その調子で勉強を進め、必ず合格してください。
この度はありがとうございました。
親会社視点だと、部分所有の場合「P社の物は俺の物、S社の物(費用も収益も)は俺とお前(非支配株主)の物」なんだという風に覚えておきます。
お疲れ様です。ご視聴ありがとうございます。
考え方はそのとおりです。
P社は誰が株を持っていようが(誰が出資していようが)「全部、俺のもの」です。S社は「俺とお前のもの」です。
ちなみに(覚えなくていいですが、)この考え方を「親会社説」といいます。
カゼ太郎先生のおかげでよく理解できました。
ありがとうございます。
質問もあるのですが、
06:40 この場合は売上高/売上原価の仕訳があるのですが、09:32 この問題では 売上高/売上原価の仕訳をしなくてもいいでしょうか(売掛があることは売上もあるかと思いますが…)
いつもご視聴ありがとうございます。
確かにその通りですね。素晴らしい洞察力です。
ただし、こちらの問題では「当期に販売し」という言葉がないので、前期以前に売り上げたものがそのまま売掛、買掛で残っているという可能性もあります。
ご指摘の通り「売上高/売上原価」の仕訳をすることも間違えとは言い切れませんが、この問題ではその仕訳は必要ないというべきでしょう。
今後も一緒に、勉強頑張りましょう。
捨て問といわれると、何故かチャレンジしたくなる...
立派な心掛けで素晴らしいです。
こんにちは。分かりやすい動画ありがとうございます。
一つ質問させて下さい。
4:40の問題で、追加で受取利息 10 支払利息 10が連結修正仕訳で必要になるのは分かりました。
ただ、その場合貸倒引当金の時同様、s社側のPL科目において変動(支払利息10)が出てきて、非支配株主持分に関する仕訳も
必要になりそうな気がするのですがこの場合は必要ないのでしょうか?
素晴らしい質問です。よく理解されていますね。
動画の中で「S社に帰属する損益は注意」と説明していますが、正確に言うと「S社に帰属する未実現損益に注意」です。
「未実現損益」すなわち、期末商品、土地売買益、貸倒引当金繰入などのことです。これらは「非支配株主に帰属する~」で損益を調整します。
ご質問の、「S社に帰属する支払利息」はP社に帰属する受取利息と相殺して、もともとなかったことにするので、「非支配株主」での調整は行いません。
かなりわかりにくいですが、暗記してしまって構いません。勉強、一緒に頑張りましょう。
かぜ太郎さんいつも勉強させてもらっています。
質問があります。
成果連結の問題で、買掛金↔︎売掛金の仕訳の際、売上高↔︎売上原価の仕訳もセットでする場合としない場合があるのはなぜですか?
貸倒引当金の調整の時にしないようなので気になりました。
よかったら教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
「売上高↔︎売上原価」を修正仕訳する場合、「掛け」で取引したとあれば、「買掛金↔︎売掛金」も修正仕訳することになります。
また、
「買掛金↔︎売掛金」について修正仕訳する場合、その期に「売上高↔︎売上原価」の取引があったのであれば、そちらも修正仕訳しますが、特に指示がなく前期以前からの売掛金、買掛金だったのであれば、修正仕訳しないということも考えられます。
その辺は、問題文で指示されていると思います。
勉強頑張ってください
@ お忙しい中さっそくのお返事ありがとうございます。
合格できるように頑張ります!
わたくしごとてすが、本日ネット試験で無事合格できました!
工業簿記はほぼ満点取れました。
苦手意識しかなかった工業簿記をここまで理解できたのは、間違いなくかぜ太郎先生のおかげです。
本当にありがとうございました😭
@@すずきなみ-y3n 合格おめでとうございます。私もうれしいです。
次の目標に向かってさらに邁進してください。
祝・合格!
14:05
ご視聴ありがとうございます。
勉強しっかり頑張りましょう
いつもありがとうございます。最後の問題ですが、買掛金/売掛金は貸借貸借表の科目だから非支配〜の仕分けをしなくていいということですか?
そうです。S社の損益を調整したときに「非支配株主に帰属する当期純利益」を仕訳して調整します。
この動画の14:10あたりをもう一度見てみてください。
カゼ太郎先生。
今回も動画楽しく拝見してます。
成果連結。
難しいですね。
アップストリーム、ダウンストリーム。
厄介です。
どちらかといえば、ダウンストリームの方が出やすい感じですかね?
連結会計は、難しいので、
部分点で10点くらい取れるように、練習してます。
次回の動画は、多分あそこだろうな?
と予想しながら楽しみにしてます。
ご視聴ありがとうございます。70点ギリギリ取ればいいのですがからそんな感じで軽く考えたほうがいいと思います。
最後の、費用、って見るって、いうので、めちゃ腹落ちしました。
復元仕訳、実現仕訳、のところが分からないんですけど、動画で説明してるものありますか?
勉強お疲れ様です。
「復元仕訳」?「実現仕訳」? 聞いたことないです。少なくとも2級では出ないです。
合格までいっしょに頑張りましょう!
こんばんわ。最後の問題、アップSの超基本問題なので捨ててはいけないと思いました。
すばらしい!その意気込みで頑張ってください。確かにそうかもしれませんね。
貸倒引当金だけでなく連結仕訳で費用項目が減ったら全部非支配株主に分配するんですか?貸倒引当金だけ特別なんですか?
S社の損益(費用と収益)を調整した場合は、全体の利益にかかわるので、その場合非株の存在を考え調整をしないといけないということです。S社の貸倒引当金繰入も「費用」ですので、S社の損益を調整したことになります。
仮にS社からP社に支払利息があった場合
連結修正仕訳は受取利息(p)/支払利息(s)ですよね。この貸方の支払利息についてもs社費用項目なので、非株持分を計上するんですか?
もう一点😢
7:34の仕訳は売上高/売上原価をやってるのに
10:52ではやっていないのがよく分かりません。
何が違うのでしょうか…?
@@鈴-e2v
考え方はその通りです。(よく気が付きましたね。)
ただ、7:34のほうは「当期に販売し、」ですが、10:52のほうは当期に販売したとは書いてありません。(前期以前に販売したものが「売掛・買掛」で残っているという前提です。)そのような場合はあえて「売上・売上原価」の取り消しはしません。
@@鈴-e2v その通りです。そのように考えます。
各年度の成果連結まではなんとかなったとしても、2年目以降で成果連結を引き継ぐ?というのが全然わからず、そこにアップストリームだの未実現利益だの入ってくると、もう絶対に無理、練習したところでどうせ何かしら抜けるって思ってしまいますね。
ご視聴ありがとうございます。連結は完全理解を目指すと大変なことになります。動画50番を見て、割りきって勉強してください。
@@deruboki なんとかかんとか受かりました!ありがとうございました!
@@ぽんかん-c5n おめでとうございます。私も嬉しいです。次の目標に向かって頑張ってください!